つれづれ日記

田舎暮らし、カヌー、パイクカー。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

莚で麹つくり。

H25米麹つくり、自動麹器。1
 洞戸の味噌加工所で使った自動発酵器。こちらの構造をを参考に製作することにしました。ヒーター温度制御と冷却ファン制御は独立してます。各、温度センサーは麹材料の中に入れます。


データロガの改造。  温度制御装置がでけた
 温湿度データロガーの外部温度センサーを麹の中に入れたいので、リード線付き20kΩのサーミスタを入手して、交換しました。
 ヒーター制御は熱帯魚用を流用したのですが、なぜか動かず、、。結局、冷却ファン用の温度制御器を流用しました。因みにヒーター熱源は、電気敷き毛布です。

ムシロの水洗い。
 念の為、ガイガーカウンターで計りました。一応OK。風呂場で、ぬるま湯で洗いました。結構茶色い汁と細かい泥が出てきました。納豆菌対策に、前回作った醤油の諸味と醤油、焼酎、塩、米のとぎ汁発酵液を入れて少し漬け込みました。

醤油作り用の青大豆。
 500gの青大豆を発芽させました。28℃くらいに保温したので、1日くらいで発芽しました。 


大豆と小麦に種麹を振りかけているところ
 500g、小麦も発芽させたかったのですが、殻を削ってあるのを入手したので、発芽しませんでした。水切りしてから、フライパンで炒りました。
 発芽大豆を圧力鍋で10分ほど蒸して35度くらいに冷やしてから、小麦を混ぜて、茶漉しで種麹3gをふりかけて混ぜました。


ムシロ麹つくり2
 一番下に銀マットをしいて、エマージェンシーブランケット、ポリ袋に包んだ電気敷き毛布、莚、不織布に包んだ麹、木で空間を確保して莚を被せ、エマージェンシーブランケット、封筒型寝袋の順番です。


15時間たったところ。
 味噌・醤油用麹の場合、20℃で発酵させると、プロテアーゼが一番増えるとの実験データがあったので(  醤油製造技術の系統化調査.pdf)、20~25℃の間で温度管理することにしました。酒などのアミラーゼ重視の場合は35℃くらいの方が良さそうです。
 15時間たったところですが、見た目の変化は無いです。手入れをしました。



33時間たったところ。2
 33時間たったところ。少し変化が出てきました。手入れをしました。


56時間たったことろ。36℃まで上がってた。2
 56時間たったことろ。前回手入れから11時間くらいして様子を見ると36℃まで上がってたので、慌てて手入れをしました。24℃に落ちました。温度制御器の配線を買えて、ファンが動くようにしました。寝袋は外しておきます。


68時間で出麹になった。
 温度センサーがちゃんと麹に入ってなくて、36℃くらいまで上がっていて菌が早く回りすぎ、68時間で出麹にすることにした。緑色になるまでになると醤油がカビ臭くなるので、ちょっと早いけど終わりに。

68時間で出麹になったが均一にはなってない
 塊を崩すと、きれいに菌が回ってないところがある。今後の課題です。

H25年醤油麹テスト1回目。68時間で出麹
 温度が下がってるところが、手入れをした時です。手入れの後、湿度が下がってるのは、保温の寝袋を外して、銀シートも外して放熱し易くした為です。


H25醤油つくり。塩水に麹を入れてるところ。
 塩を半分のぬるま湯に溶かして、残り半分の水を加えて水温を下げ、出来た麹を入れました。塩化ナトリウム86%の塩を使ったので、塩化ナトリウム換算で100%になるように補正・追加してあります。(ちなみにシママースは92%です。)結構厳密に計算したので、頭がこんがらがりそうになりました。


発酵・醸造関係の本。  1936年3ヶ月で出来る速醸式自家用合成醤油の製法


 参考にした本です。
スポンサーサイト

田舎暮らし | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<発酵ライフ。 | HOME | 古民家のリフォームの練習に。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。